麒麟がくる??話

小見の方が亡くなった頃のお話を妄想しました。ちみちみ描いていたヤツです。

頼純に帰蝶の真似っこをさせようと思って描きだしたものの、冷静に考えると「信長への伝言」より小見の方のお隠れが先。
帰蝶の方が頼純の励ましを整えて完成させた形になってしまい、頭抱えています。
頭抱えていますが、そのまま放出。
祝え！頼純師匠の誕生である！

セリフは適当に変換してください。
どうやって喋らせたらいいかよくわからないので、頼純がじゃーじゃーうるさいです。

麒麟がくるに関しては、ごりごりのずみきちょです。ずみきちょ？
麒麟絵を収納しているフォルダの中に「ずみきちょ」フォルダができたよ。
マムシの娘・魔王の妻として才能を開花させる一方で、頼純の存在が帰蝶の隙になったりしませんかね。
しませんね。気のせいですね。