麒麟がくる7～9話

7話より、信長さんと竹千代ちゃんをかきました。
7話ではまだ竹千代ちゃん再登場してないけど。
セリフ（？）は適当に変換してください。魔王がきた。竹千代ちゃんとどんな風に接するのか、楽しみで仕方ないです。

8話より、利政・高政は仕草がちょいちょい被るので、やっぱり親子じゃん？
義龍さんがお父さんみたいに、パタパタ小躍りして高笑いする日も来るかもしれませんね。
想像してみると、苦悩とナレ死の香りがします。気のせいです。

9話より、熙子さまと飲みすぎ十兵衛さんをかきました。
難攻不落と思われた十兵衛城ですが、どうやら子供のころに落城していたようです。
そりゃ、誰が行っても落ちませんよね。
城主さまはかくれんぼがお好き。とても上手に隠れたのか、十兵衛自身がふんわり隠したのか。
熙子さま、引く手あまたの縁談をあの調子でふんわりふんわり避け続けて、十兵衛さまを待っていたのかしら？
じつはちょっと、スッとした（笑）
なんでだろう？って考えたんですけど、
恋する乙女の「障害さえなければ報われるのに」みたいな傲慢さが苦手で、でも、それを熙子と、何より子供のころの十兵衛自身がなで斬りにしてくれちゃったからかな？と。
熙子さまの証言が正しければ。ですが。