麒麟がくる12話
笑う信長さんと、十兵衛の保護者(馬含む)と、妻木のお父さん想像図と、闇が広がる高政くんをかきました。
「麒麟がくる」の信長はピュアだと言う事で、たぶん本当に嬉しかったのかな。
良くも悪くも、その日帰蝶が話したことを消して忘れないはず。
「今は誑かされてやろう」と言う笑いで無いことを祈りつつ。
帰蝶に対しては、昔のことを突然ほじくり返して突き放つような事はありませんように。
十兵衛さんに嫁が来ました。母上も叔父上も、心配だったよね。おめでとうございます。
妖精さんのお父さんは妖精さんに違いない。熙子さまのお父さんは、たぶん手のひらサイズなのよ。
小動物に乗ったり、仲良しの国衆の懐に入ったりして、戦場や合議の場に居たんですよ。たぶん。
小さいから、気付けなかったけど!
高政は、いつか利政お父さんみたいな小躍りをする日がくると思うんですけどもね~。
高政のトートは頼芸なのか。土岐の毒なのか。闇が広がる。